何も発表できないまま新年を迎えてしまいました。
なんとかモチベーションあげないと。
何も発表できないまま新年を迎えてしまいました。
なんとかモチベーションあげないと。
cakewalk社がSONARの開発を今後は積極的にしないとアナウンスしたのですが、WindowsでSONARを使える間はSONARを使い続けるつもり。
だってDAWって覚えなくてはいけない事が多くて乗り換えるのは正直しんどい。
現時点で乗り換えを現実的に考えたら金銭的に優しくて、今後の伸びしろも多そうなStudioOneが安心して使い続けられそう。楽譜機能が無いのが一番のネック。
ReasonやLiveは面白そうだけど、僕のやってるジャンルと違うような気がするので却下。
cubaseは覚えにくそう。
sonarは楽譜使えるのが良い。Tabの採譜も出来るから録音が長引いても忘れずにすんだし。楽譜をPDFに変換してバンドメンバーに送る事も出来るし。
先日、ふと気になって松井常松さんの過去のアルバムを調べたところ、偶然YouTubeで松井常松さんのチャンネルを発見しました。
「macolab macolab」
今まで発売されたアルバムの中から数曲チョイスして動画を公開されているようです。
実は、公式の記載が無かった事から「松井さんと関係の無い方が無断でアップロードされてるのでは?」と思いもし違法なアップロードなら松井さんの活動に支障が出ると思い松井さんのオフィシャルサイトに問い合わせをしたところすぐにお返事をいただきました。
松井さんご本人がお願いしてアップロードしてもらっている。との事でした。
なので、もっと広めて松井常松さんのチャンネルを盛り上げたい!!
僕と同じ理由で登録に躊躇している人も多いのかなと思います。
なので、松井さんのファンの方、松井さんの音楽に興味のある方は是非是非ご登録を!!
僕はギタリストとして見るとどんなタイプかと言うと、ステージを走ったり、眉間にしわを寄せたり口を開けたりしないし、ギターを振り回したり髪の毛を振り回したりしないと思う。
じゃあどんなかと言うと、自分が実際にステージでしっくりくるのはほとんど動かず腰を据えてじっくり弦にピックを叩き込むようなプレイです。
似合ってるかどうかわからないけれど、これが自分らしいと感じる。
背伸びをしたプレイは恥ずかしいし足が浮いているような気分だ。
憧れの人が横で歌っていてたとして、背伸びしてその人の側に行くよりは自分らしいプレイでその人の歌を笑って見ていられる位の余裕があれば、それが自分らしいプレイなんだと思う。
相変わらず軽い動悸にほぼ毎日なるんだけど、何ヶ月か前までは動悸になると気持ちまでネガティブになってました。「消えてしまいたい」と考えたり、自分の嫌な部分や過去に経験した嫌な事を思い出してツイッターに愚痴を書いたり消したりしてました。
最近は動悸になっても、ネガティブへの気持ちの変化がマシになったような気がします。元気は出ないのだけど自分の手で自分のクビをしめるように落ち込む事をあまり考えないようになりました。
落ち込む時は自分と他人を比べる事がスイッチになってる事が多いのだけど、ちょっとずつ「自分は自分だ」と思える「思考の過程」が根付いてきたのかもしれません。
人の評価を気にしているから自分の評価を自分で下げているような気がします。
「自信を持つ為の考えの回路作り」が大事だなと思います。
10ヶ月くらい前に買ってきたヒポエステスがここまで大きくなりました。
直射日光で枯れかけたので、かっこわるいですが普段はタオルをかけていますw
もしかしたら10年近く育てているかもしれないアスパラガス。
今年も新芽をたくさん出してくれました。
いつも使ってるギターのマルチエフェクターがあるのですが、普通に机の上に置くと液晶や操作ツマミが上を向きすぎて液晶は見にくく操作もしずらいです。
そこでノートパソコン用のスタンドを試したら良い感じに落ち着きました。
最近インターネットをしてるとちゃんと自分と向き合えてるのかなって思う。
知らない他人と比べすぎたり、人目を気にしすぎてやりたい事を見失ったり、自分から求めて探した訳じゃないのにたまたま目に入った自己啓発っぽい言葉を見付けて刺激を受けて考え方が簡単に変わってしまったり。そこに自分はいるのかな?って考えてる。
自分はただでさえ素の自分を発信するのが苦手で、自分の色を見付けられてないような気がするので尚更不安に思う。このままだと何も変わらないんじゃないかなって。
もっと前は人に迷惑をかけるような間違えもたくさんあったけど自分に自信を持っていた。
すっかりくすんでしまった事に今、気づいて良かったと思う。