曲を作るのは好き、絵を描くのも好き、マンガを描くのも好き。
自分が作った物を「かっこいい」「悲しい」「面白い」って感動するから共感して欲しい、聞いて欲しい、見て欲しいって思うから作ってる。
曲を作ってると当然、作詞もしようと思うのだけどこれに関しては僕は言葉の引き出しが少ないので本当に苦手。（なので話すのも苦手なんですけど。）
マンガで描きたい事があるって事は、共感して欲しい事や聞いて欲しい事はあるはずなんです。ってかあるんです。親への反抗心だとか。恋愛経験だとか。けど、いつも小学生の日記みたいになってしまう。中学生の方がマシな歌詞かけると思うくらいひどい。
という事で、言葉の引き出しを増やす為に恋愛小説なんかを読み始めました。なので、ちょっとだけ義務感も覚えているのです。
ちなみに、この前表紙買いした橋本 紡の「葉桜」。
面白かった。
久々に胸がｷｭﾝとしました(´∀｀)
気になった言葉をメモしながら、もっと色んな物語を読みあさりたい。
