Gyun*Gyun

録音やアレンジに使用しているSONARの事や日常の悩みなど

今週のお題

今週のお題は「夢」です。

寝てる時に見る「夢」の方で書きたいと思います。
僕がよく見る夢は未だに空中浮遊する夢です。

僕の場合、夢の中で「ここは夢の中か!」と気づく場合があるので、気づいた時点で飛ぶことに挑戦します。たまにエッチなことをしてやろうと思うのですが、一番良いところで興奮して目が覚めてしまうのですw
えっと。。浮遊ですが、方法は2種類。

1,地面を走って背筋を伸ばして思いっきりジャンプします。
飛ぶ意識が低いと背筋を伸ばした状態で胸を地面に擦りながら進むことになりますw
その場合、もう一度助走からやりなおします。
そのうち飛べます。

2,高いところから飛び降りる。
こちらの方が僕は飛べる確率が高いですが、気をつけなければいけないのは斜面になってる場合です。なぜか飛ばずに転げ落ちていきますw
ビルなどの屋上から飛ぶとだいたいの確率で成功します。
(現実で真似しないでください!)

いつも思うのです。「僕はなぜ僕は飛ぶ方法を知っていたのだろう。。」と。
生まれてから一度も飛んだことが無いのに、知っているという事は肉体に魂が宿る前には飛べる存在だったのかもしれないですね。

そういえば、僕は17歳の頃死んだ夢を見たことがあるんですが、すごいリアリティーがあったのでよく覚えています。

 彼女と二人で部屋で寝そべっていると外で空襲警報?がなり、僕たちは外へ逃げます。
まわりからは「きゃあああああ」と悲鳴が聞こえます。
すると空の方から甲高い「ひゅーん。。。」という音をたてながら何か落ちてきます。
それは金色のセンスの悪いロケットでした。。。
それが地面に落ちた瞬間、一面が真っ白い光に包まれ体が熱くなり、そのあと「どーん」という騒音と共に僕たちは意識が無くなるのですが、数秒後には大勢の人が空中を空に向かって飛んでいたんです。僕もみんなに遅れないように上へ飛んでいました。
(彼女はどこにいったかわからないです。)
そのあとは宇宙船の中にいた宇宙人が「はーいーならんでならんでー」僕らを誘導してました。。w
この変で夢から覚めたと思います。
最後はなんだかギャグみたいな終わり方でしたw
けど、大人になると夢を見る機会は減りますね。
あっちの夢もこっちの夢も。