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Gyun*Gyun

録音やアレンジに使用しているSONARの事や日常の悩みなど

雰囲気の正体/雑記

絵を描いていて、着色した途端に残念な感じになったり

作曲していて、ドラム、ベース、ボーカルのだけ鳴らしている時は良い雰囲気なのに、ピアノやギターを入れた途端にぶち壊してしまったり

そんな事がよく起こる。
雰囲気を壊してしまう。

CGのツールで綺麗に円を描いても、ペンで描いた多少ゆがんだ円の方が雰囲気があったりする。

雰囲気の正体は何だろう。

僕は作詞の才能が無いと思う。
雰囲気がまったく感じられない。
小学生の作文のようだ。小学生に失礼かもしれない。
僕の歌詞よりは「ねぇ」って一言書いただけの方が雰囲気がある。

雰囲気ってなんなんだろう。雰囲気の正体は。
楽器の音を止めた瞬間のそこに隠れているような気もする。

良い感じの場所、瞬間で筆を止めるような事なのかもしれない。

詞も、全てを説明せずに、3割ほど空白を残した所が雰囲気なのかもしれない。

何も無い空間に、それ以前の詞や音の余韻から想像する楽しみが雰囲気の正体かもしれない。

人は完璧を本能的に求めようとしている。らしい。

例えばアルファベットの『C』を見て『O』にしたくなるような事だ。

その過程を埋めたくなる心情が雰囲気の正体?


全部着色しているのにちゃんと雰囲気を醸し出せる人は何をしているんだろう。


その余韻で何を表現したいのかわかってるのかな。

自分はロボットになろうとしているような気分だ。 
違うのに