作曲をしていてコード進行のアイデアがいくつかあり、それらのアイデアを切り替えて聞き比べたい場合に「テイクレーン」を使っています。
本来の使い方は、同じ演奏を何度も録音(又はMIDIのリアルタイム入力)し、その中から採用したいテイクを選ぶ。という事だったと思います。
応用という事で。
Cakewalk - SONAR Documentation - テイクレーン
作曲をしていてコード進行のアイデアがいくつかあり、それらのアイデアを切り替えて聞き比べたい場合に「テイクレーン」を使っています。
本来の使い方は、同じ演奏を何度も録音(又はMIDIのリアルタイム入力)し、その中から採用したいテイクを選ぶ。という事だったと思います。
応用という事で。
Cakewalk - SONAR Documentation - テイクレーン
ヤフーニュースで見た「当意即妙」という言葉の意味がわからなかったので調べたら
とうい‐そくみょう【当意即妙】タウイソクメウ〘名・形動〙
その場に適応してすばやく機転をきかすこと。「─の受け答え」
との事でした。
こういう人になりたいって憧れはあるけど、相手がそういう人だった場合、あまり知らない人だったら自分は疑ってかかる。
「大丈夫?本当にちゃんと考えてくれた?」と信頼よりも不安の方が上回る。
思考の速度に差がありすぎるからなんだろうか。
自分が速読にはまっていた時期に、職場で「辞める人への手紙の内容を確認して欲しい」と頼まれてその場で数秒で「大丈夫だと思います」って返事をしたら「ちゃんと読んでよ・・」って顔を露骨にされた事があって、それを思い出しました。
憧れはあるんだけど、適当な人って思われるのは寂しいなぁ。と思ったのでした。
自分が他人を見下していると、その人に対して自分は「こいつはこうだ」と決めつけてる訳だから、そこでその人との関係性の色んな良い可能性も失っている事になる。
約束した時間に特に何も無いのに遅刻した人に「ルーズな人だ」と決めつけると、その人は自分にとって永遠に「ルーズな人」になってしまうけど、「自分に心を許してる」とか良い風に考えておけば、良い人間関係の可能性が広がると思う。
一緒に行動しなければいけないのに、いちいち目先の物に釣られて足を止める人を「注意力散漫」とか「自分勝手」と捉えるのか、それとも「好奇心旺盛」と捉えるのか。
表面だけ見て全てをわかった感じで突っ走ってしまう人を「猪突猛進」と捉えるのか「自分には無いパワーを持った元気な人」と捉えるのか。
そういう考え方の変化だけでも、自分が一日平和に過ごせる道が開かれるような気がする。
嫌な事はすごいスピードで思考をネガティブに染めてしまうので、ブレーキをかけて考え直す癖をつけたい。
どのバージョンからかわからないのだけど、タイムルーラー上からマーカーを「左クリック+Delete」で消せなくなっていました。
色々試してみたら、「左クリック(押しっぱ)+Ctrl+Delete」で消せました。
なんで、こんな事になってるんだろう?
ちなみにドキュメントは何も更新されていないので、仕様変更の報告忘れなのか、プログラムのミスなのかわかりません。
よく「考え過ぎだ」と言われる。自分も悩んでる友人によく使った言葉。
考えすぎの「過ぎ」って、どこからが「過ぎ」なんだろう。
相手にとって、意味のないどうでも良いことや、不利な事、その人にとって価値のないこと事に対して「それは考えすぎだ」「考えても仕方ないよ」と言われてるんだろうか。
だとしたら、軽くこちらの存在の否定にも思えるし、尊重されてるとは考えにくい。
そこに「元気出してね」って優しさが場合によってはあるんだろうけど。(単純に元気の無い状態をうっとうしがられている事もあると思う。)
自分にとって考えたり悩む価値があるから考えてるんだけど、それが「考えすぎだ」「意味のないこと」だと言われると上から言われてるような気もする時がある。
一番良い解決法は、悩んでる人が納得して悩みから解放されるのが一番だと思うんだけど。
「考えすぎだよ。」「悩んでも仕方ないよ。」っていくら優しく言われても、それは言ってる人にはわからない領域だと思う。
悩んでも仕方ない事を考えるのは、現状に満足していない。そして諦められない。もっと良い環境を作れるかもしれないという望みを捨てきれないからだと思う。
だから、人から言われる「考えすぎだ」という言葉はいつも気にしないようにしている。
僕自身も自分の価値観で悩んでる相手に「考えすぎだ」とよく言っているので、ちゃんと相手の事を考えて言葉にしたい。
追記:相手が優しさで言ってくれているかもしれない。と思える発想が常にスッと出てくるような人になりたいです。
僕は何か自分にとって都合が悪い事が起きると、色んな事を予測をしすぎる。そして、いつも悪い予測だけが感情を支配してしまう。そして暗くなる。
「もしかして相手は○○だと思ってるのかもしれない」の○○の部分を自分が幸せだと感じる事に入れ替えてしまえば気持ちがマシになる。
最近読んだ「サラとソロモン」という小説が、そういう事を教えてくれました。それからコツも書いていたような気がします。
この本をAmazonKindleで読んだらおすすめに「引き寄せの法則」関連の本が出てくるようになったので「引き寄せの法則」が少し気になっています。
前は、タイトルからしてオカルト関係かなと思っていたのですが。
ちなみに「サラとソロモン」は、前に読んだ「アミ 小さな宇宙人」からのおすすめでした。KindleUnlimitedにもあるので、もし興味があれば。
今回ドラムキットをバウンスした後の音を確認するとシンバルが途中で切れている事が数カ所ありました。
その後、バウンス中にドラムキットのパーツが消えるという事故も起きたので、メモリが怪しいのかなと思い、エンジンの設定で最初から使用パーツのサンプル音を全て(全てのベロシティに対応したサンプル)読み込む設定にして、SONARの方はプラグインをバウンス中全てオフにしたら、なんとかバウンスが無事に完了。(今までは使っているベロシティーの使用サンプルだけを読み込む設定にしていた。)
案の定、オートメーションは書き直す事になりました。
この設定で問題が無ければ別にどうって事は無いんだけど。
前もメモリ問題でBFDは苦労したので、今後はAD2の使用が増えるのかなぁ。
BFD2はルームマイクの音が好きなんだけど、パーツ1つ1つの奏法が多いのはAD2なんですよね。
BFD3はどうなんだろう?新たにソフトの操作を覚えるがしんどいので、新しいソフトを買うのはあまり気が進みません。。