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Gyun*Gyun

録音やアレンジに使用しているSONARの事や日常の悩みなど

DTMerも必見だと感じた「ギター表現力の引き出しが増える本」を読んだ。

作曲家・アレンジャー・ギタリストの日下義昭さん著「ギター表現力の引き出しが増える本」を読みました。
ハードロックしか弾けない今の自分にピッタリな内容だと思ったので購入。

┃どんな本か
・色んなジャンルとそのジャンルで有名なギタリストの紹介、有名(一般的)な奏法の紹介。
 網羅とまでいきませんが、ある程度のジャンルをおさえています。
 ロック/ポップス、ジャズ/フュージョン、R&B/ファンク、ブルース、ヘヴィメタル/ハードロック/ボサノヴァ、その他。


・見開き2ページで1つのジャンルを紹介し、記載されている譜面のプレイをCDで聴ける。
それがとても見やすく3時間程度で全て読みながら聴くことが出来ました。

┃感想
・この本は1つのジャンルにつき、短い数秒のプレイをアレンジのビフォーアフターで紹介されているのですが、それでもそこから自分のアレンジを加えることで広く応用が出来ると思いました。

・色んなジャンルを作成している方で「このジャンルのギターってどんな奏法するんだろう?」と疑問を持っている方に最適だと思います。YouTubeを利用してこの本で紹介されているギタリストのプレイを見ると尚効果的だと思います。

・譜面とCDがあるので、DAWでギターの打ち込みをしている方にも参考になると思いました。例えばチョーキングする(できる)音の位置や、実際に指が届いて弾くことが可能な和音の配列なんかは参考になるんじゃないでしょうか。毎月ギターマガジンのような専門誌を買ってる方には不要かもしれませんが。

・ザックリとですが音の作り方が書かれてはいます。例えば「アンプはクリーンに。」といった具合に。欲を言えば、もう少しだけ詳しく紹介して欲しかったです。よく使われるアンプ、ギター、エフェクターの種類や簡単なセッティングの紹介があれば参考に出来たと思いました。