最近になってやっとアンプに興味というか特徴位知っておこうと思うようになったダメギタリストです(・▽・;)
色んなアンプシミュレーターをいじるようになってわかったのですが、何種類ものアンプが1つのシミュレーターに含まれていますがどのアンプシミュレーターにも含まれているギターアンプは実物の世界でも定番のようです。
スタジオに行けばよく見かけるのが下記の3つですね。僕も全部使った事があります。
以下、自分用メモ的な個人的印象。
- Marshall JCM800 Lead
有名なマーシャルです。僕もアンプだって知る前からなぜか「マーシャル」という名前は知っていた。ドンシャリでよく歪むイメージ。もちろんクリーンな音も出ますが、倍音が多くてギラギラした印象です。
- Fender Twin Reverb
軽く歪ませると高音から低音まで全体的に気持ちよい歪みが生まれる。
これは最近自分もはまっていて、さすがフェンダー社だけあってフェンダー系のギターとは相性が良いなと思います。
結構歪ませてもミュートした時の余韻が少なく切れが良くてかっこいいなと思います。
- Roland JC-120
とにかくクリーン。そのクリーンさから「エフェクターの特徴をよく表現できる」とか「キーボードやボーカルに使うことも可能」という紹介文をよく見かけます。。
これでフロントのシングルピックアップでジャカジャカとカッティングするのが気持ちいいです。
他によく見かけるのは
- VOX AC-30
中域が多くてねばりっけのある印象
- Peavey 5150
ヴァン・ヘイレンで有名
これは見た目もですが音に個性があるなと思います。
アタック音が結構コンプかかったような印象です。ちょっと欲しいかもw
クリーンな音は綺麗だし、歪んだ音もかっこいい。
個人的に音が暴れないのでミックスしやすい。
アンプも大きいが紹介している人も大きい印象。
あとは
zoomもRoland(BOSS)も入れてくれているマッチレス
アンプの動画を探してるうちにチャットモンチーってバンドに興味を持ちました。かっこいい!