アルバム収録予定の1曲がもう少しで終わるー!そろそろジャケットの事も考えた方が良いのかな。どうしましょ><
MIDIトラックだけカタカナ表記で他は英語になっているのは、ピアノロール等のトラック選択メニューの中から、すぐにMIDIトラックを見付ける為です。って、ピアノロール選択画面で、なんでオーディオトラックまで出てくるのかわからない。意味があるんだろうか?
ミックスする時に気をつけてる基本的な事
◆ソフト音源は必ずバウンスする。ドラム音源やベース音源みたいに人が弾く楽器のソフトシンセは人間味を出す為に同じノートでも違う音(違う音量)が出るソフトがあります。なので、その機能をオンにしている場合はオートメーションを書いても無駄になります。必ずバウンスしてオーディオ化してからオートメーションを書いてミックスします。
◆ボーカル(非ボカロ)やギターのトラックは常に部屋の空気音やノイズが入ってるのでオートメーションで音量を下げるより、歌ってない部分はクリップをカットをした方が楽だしハードディスクへの負担も減ります。
◆変更の無いクリップはロックします。何かのひょうしで動かしたり消してしまう事があり得るので。
◆ミックスの参考にする曲をインポートしておく。あくまで参考ですがあると便利です。真似をするんじゃなくて、なんでここはこうしてるんだろう?と考えながら参考にするのが良いです。